出会い

目指すのは「美人」より、「かわいい」

年下男子に「かわいい」と、言わしめるおねえさまになりましょう。
美人というのは、ただの形でしかありませんが、かわいいというのは、「宇宙」なのです。
そして誰もが、持っているもの。

美人は好みが分かれるけれど、かわいいは、全世界の男子たちを、ひとり残らず笑顔にさせる、あまい恋の、バズーカ砲。
これをおとなの女が使うと、若い女子以上にインパクトを与えることができるんです。
かわいいは、必ずしも、顔立ちだけの問題ではありません。
おだやか、ふんわり、恥じらい、きまじめ、おてんば、など、性格や、リアクションから受ける、総合的な印象であり、
総括すると「ピュア」で、あることです。

若い女子が打ち出す「かわいい」は、平凡です。
多くの男性たちは、若い女子に、かわいいを期待していますから、若ければ若いほど、かわいさがあふれていないと、「なぜ?」と、逆に疑問に思われたりします。
「かわいさ」で、トクをするのは、圧倒的におねえさまのほうです。
若いときは、かわいいことで、仕事でナメられたり、愛想がよく見え過ぎて、誤解を生み、へんな男につきまとわれたりしていた女子も、
年齢とともに、時を経てなお失わないかわいさが、その人の底知れぬ強さや、自信の現れのように捉えられ、仕事でも得することが多くなってきます。
おねえさまの見せる「かわいい」は、ジュエリーの輝きとなって、年下男子の目を奪います。
オレよりおねえさまなのに、あの人、なんかかわいい。
なぜ?そのとき出会った年下男子の口から発せられる「なぜ」は、恋の準備オッケーのサインなのです。

参考:

街で、お色気ティッシュをもらえる女になる

こんな話があります。


40代のおねえさまふたりが、東京・新宿のド真ん中で待ち合わせをしました。
これからふたりで、ウインドウショッピングに出かけるところです。
A子さんは、スリムでジーンズが似合うかっこいいおねえさま。
もうひとりのB子さんは、ポッチャリ型でかわいらしいタイプです。
ふたりとも、イキイキと毎日を送っている、溌剌とした女性たちです。

しかし、ふたりが百貨店の前を歩いていると、不思議な現象に出くわします。
街のティッシュ配りの男子が、なぜかB子さんにだけ、ティッシュを渡すんです。
ふたりで喫茶店にたどり着くまでの間、B子さんのバッグは、受け取ったティッシュでパンパンになってしまいました。
見るとそれは、出会い系サイトやテレクラ、宣伝ティッシュです。
SMクラブやキャバクラの、女の子募集のためのティッシュもあります、「高収入、高待遇約束。20~35歳までの女性募集」なんて書かれています。
A子さんのほうも、ふたつ、ティッシュをもらいました。
よく見るとそれはふたつとも、消費者金融のティッシュでした。
ふたりはなんとなく気まずくなり、しばらく一緒に出歩くことが、なくなってしまいました

よくない習慣は、この夫婦二人にあるのですから(妻にしてもらうことを当然と考える夫と、いやいやながらも、当然と思われていることを繰り返してきた妻)、それを変えるには、いっぺんでやるよりも、〈戦術的〉によく考えて、段階的にやる方が効果を期待できるのです。

出典元:安心出来る 出会系